日ごろからこまめにお手入れしてください
時計本体、バンドは肌着類と同様に直接肌に接しています。
汚れたままにしておくと衣類の袖口を汚したり、かぶれの原因になることがあります。
時計を外したときは、早めに柔らかい布などで汗や水分をふき取って、常に清潔にしてご使用ください。
その際はクリーナー等薬品は使用しないでください。
りゅうずは時々回してください(ゆっくりと数回で結構です)
りゅうずのさびつきを防止し、使用しているパッキンの寿命も延びます。
ステンレスはさびにくい金属ですが、汚れをそのままにしておくとさびやすくなります。